2020年03月15日

断酒322日目 40歳を過ぎたら飲まないほうがいい40の飲み物

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40歳を過ぎたら飲まないほうがいい飲み物を紹介しているアメリカの記事がありました。


40 Drinks You Should Never Drink After 40 (Eat This, Not That!)”という記事では、新陳代謝を遅らせ、消化器系によくないので40歳を過ぎたら飲まないほうがいい40の飲み物が紹介されていました。


40の飲み物のうち、自分に関係ありそうな飲み物は19。


  1. フレーバーココナッツウォーター(Flavored Coconut Water)
  2. レモネード(Lemonade)
  3. 飲むヨーグルト(Drinkable Yogurts)
  4. 緩下性(下剤効果)作用のあるお茶(Laxative Teas)
  5. ペットボトルのお茶( Certain Bottled Teas)
  6. 多量のコーヒー(Supersized Coffees)
  7. ビタミンウォーター(Vitamin-Enhanced Waters)
  8. ファーストフードのアイスティー(Fast Food Iced Tea)
  9. ダイエット炭酸飲料(Diet Soda)
  10.  コーヒークリーム (Liquid Coffee Creamer)
  11.  フルーツジュース (Fruit Juice)
  12.  お店のココア (Commercial Hot Cocoa)
  13.  ジンジャービール (Ginger Beer)
  14.  コカ・コーラ (Regular Cola Soda)
  15.  プロテインパウダー (Certain Protein Shakes)
  16.  コーヒードリンク (Fancy Coffee Drinks)
  17.  スポーツドリンク (Sports Drinks)
  18. ミルクシェイク (Milkshakes)
  19.  甘い紅茶 (Sweet Tea)


19の飲みものそれぞれ飲まないほうがいい理由を以下に簡単にまとめました。


フレーバーのついたココナッツウォーター(Flavored Coconut Water)

プレーンのココナッツウォーターは電解質(イオン)が多いので体にいいが、フレーバーのついたものは糖分が多い。


レモネード(Lemonade)

レモネードの成分は水、砂糖、レモン汁なので無害だけれど、飲みすぎると糖分が多いので新陳代謝(メタボリズム)を遅らせる原因になる。

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飲むヨーグルト(Drinkable Yogurts)

プロバイオティクス*は腸の健康にいいけれど、中に含まれている砂糖の量には注意が必要。


緩下性(下剤効果)作用のあるお茶(Laxative Teas)

下剤は体内に吸収されるはずだった腸内の栄養素やビタミン、ミネラルを体外に排出するものなので、長期にわたって飲み続けると栄養不足や病気の原因になる。

体重を減らすことが目的でLaxative Teasを飲んでいるのであれば他の方法を考えたほうが無難。


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ペットボトルのお茶(Certain Bottled Teas)

お茶には抗酸化物質が含まれていて代謝を改善し、新しい脂肪細胞の形成をブロックし、病気や脳卒中のリスクを下げるのに役立つ。

ただペットボトルのお茶で同じ効果を得ようとすると20本は必要。

さらにペットボトルのお茶の色はキャラメルで着色されいる上、一握りのチップスアホイのクッキーよりも多い砂糖が含まれている。


多量のコーヒー(Supersized Coffees)

1.2杯のコーヒーは体によいといわれているが、飲む量を多過ぎるとると骨がもろくなることがある。

成人は1日に400mg程度までのカフェインは安全といわれている。これは240ml (8オンス)のコーヒー1杯分に相当。

それ以上飲むとカルシウムを体外に排出して、骨粗鬆症を引き起こしてしまう可能性がある。

またカフェインのとりすぎを避ければ、(カフェイン依存にならないので)睡眠障害や不眠、頭痛などの離脱症状も防げる。


ビタミンウォーター(Vitamin-Enhanced Waters)

名前に「水」が含まれているけれどカロリーは120カロリー程度あり、それは糖分によるもの。

ビタミン水20オンスのボトルには32gの砂糖が含まれている。


ファーストフードのアイスティー(Fast Food Iced Tea)

砂糖とカラメルで着色されているファーストフードのアイスティーは不健康。


ダイエット炭酸飲料(Diet Soda)

人工甘味料のアスパルテームを含んでいる。


コーヒークリーム (Liquid Coffee Creamer)

必要のない加工成分がたくさん含まれている。

コーヒークリームを使いたい場合は砂糖が少ない植物ベースのクリーマーを使うほうが健康的。


アメリカのマクドナルドではコーヒーのクリームを頼んだ時に、(クリームを)insideにするかoutsideにするか聞かれたります。

クリームを中に入れるかパックされているものをつけるかということですが、

「パックのものには保存料が入っているからかなあ?」

ぐらい簡単に考えて、どちらでもいいよと思っていたのですが、調べてみる必要がありそうです。


フルーツジュース (Fruit Juice)

自然でビタミンCは多いけれど砂糖の量も多い。

食物繊維やタンパク質などの栄養素は(フルーツジュースの状態では)全く含まれていない。

平均的なグラス1杯の量に砂糖が36g。


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お店のココア (Commercial Hot Cocoa)

スターバックスのホットチョコレートは400カロリーで43gもの砂糖が含まれている。


ジンジャービール (Ginger Beer)

もっともカロリーの高い炭酸飲料の1つ。わずか7オンスで170カロリーもある。


コカ・コーラ (Regular Cola Soda)

体重増加や糖尿病などの肥満関連の病気の原因になるだけでなく、酸性度が消化器系や歯のエナメル質によくない。

キャラメル色には長期的な骨の健康によくない人工的につくられたリンが含まれている。


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プロテインパウダー (Certain Protein Shakes)

簡単にプロテイン(タンパク質)を補給できるが人工甘味料、化学添加物、部分的に硬化した油がたくさん含まれている。


コーヒードリンク (Fancy Coffee Drinks)

マクドナルドのMcCafeモカは350カロリーで45gの砂糖、スターバックススのエッグノッドラテは450カロリーで52gの砂糖…。


スポーツドリンク (Sports Drinks)

ナトリウムやカリウムのようなワークアウト後の電解質の補給には優れているが、カロリーと砂糖の量が多い。

32オンスに52gの砂糖などの甘味料が含まれている。

また人工色素など胃によくない添加物も多い。


ミルクシェイク (Milkshakes)

昔はミルクシェイクはミルクとアイスクリームだけでできていた。

現在レストランなどで出されているミルクシェイクはチョコレート、キャラメルや化学物質などが加えられていて1,000カロリー以上のものになっている。


甘い紅茶 (Sweet Tea)

シンプルな紅茶もお砂糖を入れて飲むと必要のない糖分を摂取することになるので、注意が必要。



さて「40歳を過ぎて飲まないほうがいいドリンク」の多くは、砂糖の量やカラメルなどの添加物が理由のようです。



砂糖の量は

ミニッツメイドのレモネード350缶 40g

フルーツジュース1杯 36g

ホットチョコレート1杯 43g

マックカフェモカ 45g 

スターバックスエッグノッグラテ 52g

(注意:参考数値はアメリカのもの)


普段何気なく飲んでしまっていたので、それぞれの砂糖の量にちょっとびっくり。


勝間和代さんはアルコールの他にカフェイン、砂糖も断っているようですが、


40歳を過ぎたら砂糖を含む飲みのは注意が必要のようです。


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添加物のことやいろいろ考えると、やはり水を飲んでいるのが一番いいということになるかな…。


今回はお酒類には触れませんでしたが、ライムリタ、ワインクーラー、フローズンカクテル、ダブルインディアペールエールなど、やはりアルコールドリンクも多く入っていました。

それも含めて40 Drinks You Should Never Drink After 40 (Eat This, Not That!)”で紹介されていた40すべてのランキングは以下のとおりです。


  1. フレーバーココナッツウォーター(Flavored Coconut Water)
  2. レモネード(Lemonade)
  3. 飲むヨーグルト(Drinkable Yogurts)
  4. パンプキンスパイスラテPumpkin Spice Lattes
  5. トニックウォーターTonic Water
  6. ルートビールフロートRoot Beer Floats
  7. ライムアリタLime-A-Ritas バドライトのビアカクテル
  8. 緩下性(下剤効果)作用のあるお茶(Laxative Teas)
  9. ワインクーラーWine Coolers
  10. 固形濃縮飲料Beverage Concentrates
  11. ペットボトルのお茶( Certain Bottled Teas)
  12. 多量のコーヒー(Supersized Coffees)
  13. ビタミンウォーター(Vitamin-Enhanced Waters)
  14. ファーストフードのアイスティー(Fast Food Iced Tea)
  15. ダイエット炭酸飲料(Diet Soda)
  16. コーヒークリーム (Liquid Coffee Creamer)
  17. フローズンカクテルFrozen Cocktails
  18. フルーツジュース (Fruit Juice)
  19. スキムミルクConventional Skim Milk
  20. エネルギードリンク缶Canned Energy Drinks
  21. フルーツソーダFruity Sodas
  22. アルコールミクスチャーボトルBottled Alcoholic Mixers
  23. エッグノッグEggnog
  24. お店のココア (Commercial Hot Cocoa)
  25. マッドスライドMudslides
  26. ジンジャービール (Ginger Beer)
  27. オレンジ飲料Orange Drinks
  28. 加糖された牛乳の代替品Sweetened Milk Alternatives
  29. コカ・コーラ (Regular Cola Soda)
  30. 粉末のフルー飲料Powdered Fruit Drinks
  31. プロテインパウダー (Certain Protein Shakes)
  32. ダブルインディアペールエールDouble IPAs
  33. エネルギーショット (Energy Shots)
  34. お店のコーヒードリンク (Fancy Coffee Drinks)
  35. スラッシュSlushies
  36. ボトルスムージーBottled Smoothies
  37. スポーツドリンク (Sports Drinks)
  38. ミルクシェイク (Milkshakes)
  39. 栄養シェイクボトルConventional Bottled Nutrition Shakes
  40. 甘い紅茶 (Sweet Tea)



断酒322日目

先日アップルブレッドを作るときに使った砂糖の量が100gでした。


量りながらずいぶん多いよなあと思っていたのですが、ホットチョコレートやラテは1杯ですでにその半分の量のお砂糖をとることになってしまうとは。


健康のために断酒だけでなく、減砂糖も真剣に考えなければですかね。


いずれにしても断酒は今日も継続です。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

Have a good day:)


参考:

* プロバイオティクス(probiotics)

プロバイオティクス(probiotics)は抗生物質(antibiotics)に対比される言葉で、共生を意味するプロバイオシス(probiosis;pro 共に、~のために、biosis 生きる)を語源としています。英国の微生物学者Fullerによる1989年の定義「腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物」が広く受け入れられています。また、現在では「十分量を摂取したときに宿主に有益な効果を与える生きた微生物」(FAO/WHO)という定義の公表もされています。 なお、その微生物を含む食品(ヨーグルトや乳酸菌飲料)自身をプロバイオティクスと呼ぶこともあります。(ヤクルト中央研究所)




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#砂糖断ち #ノンアルコールドリンク #メタボリック #Eat This, Not That! 
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2020年03月12日

断酒319日目 トランプ大統領はお酒をまったく飲まない その理由は?

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とてもお酒が強そうに見えるアメリカのトランプ大統領は、実はまったくお酒を飲みません。

トランプ大統領がお酒を飲まないのは仲がよかった8歳上の兄をアルコールが原因でなくしているためといわれています。


家族をアルコールが原因で亡くしている

トランプ大統領は祖父と兄をアルコールが原因で亡くしています。

とくに仲がよかった兄フレッドさんの死はトランプ大統領にとって「人生でもっとも悲しい出来事」で、その後の彼に大きな影響を与えています。

現在トランプ大統領の家族は皆アルコール類を一切飲んでいないのもそのためといわれています。

トランプ大統領は兄から亡くなる前に「お酒とタバコにふれないように」といわれていたそうです。


いつもパワフルなトランプ大統領がお酒を飲まない理由には、実はお兄さんの「アルコール依存症による早すぎる悲しい死」が関係していました。


優秀な人たちが人生を台無しにするのをたくさんみてきた

トランプ大統領はアルコールを飲まない理由をABCニュースに、


「本当に輝いていた優秀な人たちが人生を台無しにするのをたくさんみてきたからだ」


と語っています。


また


「アルコールは判断祖曇らせるだけでなく、誤らせる。」


とも。


トランプ大統領が実業家時代からアルコールを飲まないのは、仕事上の判断を誤らせたくないことも理由の1つのようです。


家族にアルコール依存症がいると同じように依存症になる反面教師になってお酒を飲まなくなるといわれます。


トランプ大統領はお酒を飲まなくなったことで、73歳にしてもあのパワフルさでアメリカの大統領の激務をこなしています。


お酒を飲まなくなると「お酒を飲んでいた時間」と「二日酔いで調子がでない時間」がなくなるので使える時間がとっても増えます。

精神的にも波がなくなり、ニュートラルな状態でいることが多くなるので判断もブレなくなります。


お酒を飲んでこなかったトランプ大統領が4度もの破産も乗り越えてこられたのは、お酒に時間を使うことなくいつもフル回転、フルパワーで仕事をしていたからに違いないです。


お酒の誘惑にも負けない強い性格、意思はもちろん持っていると思いますが。



断酒317日目


トランプ大統領はパイロットになりたかった兄に家業をやらせようと追い詰めてしまったこと、それによって兄がアルコール依存症になってしまったことをとても後悔しているそうです。


そのためにお酒を飲まないのだと…。


普段好き勝手をいっている印象のあるトランプ大統領がお酒を飲まない理由にはこんな悲しいお話がありました。


お酒は人の人生を狂わせてしまいます。


そう肝に銘じて今日も断酒を積み重ねます。


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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

Have a good day:)



参考サイト:

Trump pressured his alcoholic brother about his career. Now he says he has regrets. (The Washington Post)

トランプ氏、異例の後悔「私が追い詰めた…」米紙に兄のアルコール依存症死を語る(zakzak by夕刊フジ)




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#ドナルド・トランプ #トランプ大統領 #トランプ #酒 #酒飲まない
posted by Lisa at 03:45| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | アルコール依存症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

断酒317日目 ベン・アフレックさんアルコール依存症の克服について語る

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ブラッド・ピットなどアメリカの俳優さんがアルコール依存症で闘っていると公表するのを目にすることが多くなりました。

ベン・アフレックもその一人です。

この記事は俳優のベン・アフレックがニューヨークタイムスのインタビューにアルコール依存症の克服について語っていた記事を中心にまとめています。


目次

1.人生最大の後悔は離婚

2.父親もアルコール依存症だった

3.アルコール依存症の役を演じることで自分の回復を感じた


1.人生最大の後悔は離婚

アルコール依存症が原因で女優のジェニファー・ガーナーと離婚したといわれるアフレックさんはアルコール依存症治療のために3度リハビリ施設に入所しています。


アフレックさんは依存症について

You’re trying to make yourself feel better with eating or drinking or sex or gambling or shopping or whatever. But that ends up making your life worse. Then you do more of it to make that discomfort go away. Then the real pain starts. It becomes a vicious cycle you can’t break. That’s at least what happened to me.

人は食べることやセックス、ギャンブル、ショッピングなどをすることで気分をよくしようとします。でもそれは人生を悪化させることになってしまいます。人は不快感をなくすためにさらに同じことを繰り返します。それが本当の痛みの始まりです。抜け出せない悪循環の始まり。それは少なくともわたしに起こったことです。

と語り、アルコールが離婚の原因であり、離婚したことを人生で一番後悔しているといっています。


アフレックスさんもいっているようにやはり依存症はお酒もギャンブル、ショッピング、セックス、薬物もどれも同じ。

一度依存をしてしまうともっと、もっとと脳が要求をエスカレートしてやめられなくなります。

そしてそれだけではなくて人生を間違った方向へと向かわせてしまいます。


2.父親もアルコール依存症だった

アフレックさんのお父さんもアルコール依存症で、彼の家系にはアルコール依存症や精神疾患になった人がたくさんいるそうです。

マサチューセッツで過ごした子供の頃はお酒を飲むお父さんの姿を毎日といっていいほど見て育ち、弟のケイシーさんもアルコール依存症、祖母やおじさんは自殺でなくなり、おばさんはヘロイン依存症だったそうです。


親がアルコール依存症の場合、こどもが依存症になることが多いといわれています。

わたしも父がアルコール依存症でした。もしかすると祖父もそうだったのかも…。


3.アルコール依存症の役を演じることで自分の回復を感じた

アフレックスさんは新作映画「The Way Back」でアルコール依存症の元バスケットボール選手を演じています。

そして依存症の役を演じたことで自分がどんなに回復しているかわかり驚いたそうです。でもこれが終わりではないとわかっているとも。


しかし(自分を通して)辛いことが永遠に続くわけではないと知ってもらうことで同じ問題を抱えている人の助けになれればうれしいと語っています。


アフレックさんは意図したわけれはないけれど、アルコール依存症を克服したことで同じ病に悩んでいる人の力になっています


昨年は断酒1年を続けることができたと語ったあと、再びお酒を飲んだ姿を伝えられてしまい恥ずかしい思いし、子どもたちにたいして罪の意識を感じたというアフレックスさん。

今は罪の意識は感じるものの、恥の意識からは脱することができたと語っています。



お酒をまた飲み始めてしまったことを失敗として、そのことばかり考えているのはよくない。

失敗から学び、前に進むことが大切だ。



断酒317日目

わたしも断酒1年までようやくあと50日ほどになりました。

ベン・アフレックさんは1年の断酒のあと大酒を飲んだのを見つかってしまいました。


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1年前1年の断酒した時のベン・アフレックさんのインタビュー(Today)

Ben Affleck gets candid about lifelong battle with alcohol addiction

「依存症には終わりはない。一生闘っていかなければならない」と語っています




アフレックスさんはその後恥ずかしさと、反省でお酒を飲んでいないようですが、1年断酒ができてもスリップして、またお酒を飲むようになってしまう人も少なくないと聞きます。

心を引き締めて今日も断酒継続。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

Have a good day:)



参考サイト・動画:

Ben Affleck Tried to Drink Away the Pain. Now He’s Trying Honesty. (New York Times)

Ben Affleck: Divorcing Jennifer Garner is the biggest regret of my life (TODAY)

ベン・アフレック「アルコール依存症」との闘い(東洋経済オンライン)

依存症とは 世代連鎖を防ぐ(アスク)



参考:

vicious 悪意のある、ひどい、激しい cruel, violent



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posted by Lisa at 04:25| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | アルコール依存症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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